2018年04月26日
4月25日 コープしが おやこリズム
昨日は、今年度の最初の コープしが 広場活動(会場 コープぜぜ) “おやこリズム遊び” でした。
前半の1時間は、比較的大きい子のグループ!











後半は、小さい子のグループ!












いつも季節の歌にはじまり、いっぱーい遊んで ♪さよなら今度もね♪ で終わります。
今回は ♪はるですよ♪・♪たんぽぽ♪・♪のこのこ(タケノコの歌)♪ で始まりました。
中でも、私の友達が作った曲 “のこのこ” の最後のフレーズ ♪ずんずん伸びて竹になる シャキーン!♪ で両手を上にあげるところがお気に入りだったようです。
もう歩いている子ども達にも、すべての基本 “ハイハイ” を しっかり・いっぱい して育ってほしいので、できるだけ遊びの中に取り入れています。
自然の感触・匂い、適度な滑り、天然木のフローリングが “ハイハイ” には最適ですが、なかなかそんな会場は見つかりませんね
こちらもPタイルで感触が固く(勿論あそびの前にはスタッフで拭き掃除もしています) 体への負担も考えて加減しているのですが、それでもお母さん達にはハード?(それって会場のせいではありませんよ
)
クッションマットなどを敷き詰めればとのお声も聞いたりするのですが、隙間や段差を作らない・動かない・ずれない・柔らかすぎない・グリップが強すぎない等々 子ども達が安全に遊べる条件をクリア―するには中々ハードルが高くて、これはと言う妙案はありませんか?
会場にはそれぞれ本来の用途(会議室など)もあるので贅沢は言えませんよね、その場その場にあわせて楽しめる構成を考えながら遊んでいます(これでも大変なんですよ、毎回痩せる思いです
)
お母さんに いっぱーい遊んでもらって大満足の子ども達! お母さん達は日ごろの運動不足で ヘトヘト? 思わずため息も・・・
絵本を読んでもらうのも大好きで、今回はみんなのお気に入り かがくいひろしさんの “だるまさんが” “おふとんかけたら” “ぞうきんがけとぞうさんがけ” を読みました。
みんな真剣な顔で、絵本の世界へ引き込まれたように聞き入ってくれました。
加岳井さんの絵本は、“暖かくて力強い絵と誰もが想像できないユニークなストーリィ(『この本読んで』2010春号より)” 、リズム感豊かな言葉でどの子も絵本の世界に浸りきって大好きになってくれます。
私も大好きで、何度も読んでいるうちに どうしてもこの絵本の世界を遊びにまでひろげたくなって、歌を作り 遊びを考えて取り入れています。
今年度も多くの親子の皆さんとスタート出来て嬉ししく思っています。
お母さん達からも 『子どもが楽しそうにしていたのが良かった』 『ピアノの音も先生の声も素敵でいい雰囲気でした』 『子どもも大人もいい運動になりました』 など嬉しい声を沢山いただき有難うございました。
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前半の1時間は、比較的大きい子のグループ!











後半は、小さい子のグループ!












いつも季節の歌にはじまり、いっぱーい遊んで ♪さよなら今度もね♪ で終わります。
今回は ♪はるですよ♪・♪たんぽぽ♪・♪のこのこ(タケノコの歌)♪ で始まりました。
中でも、私の友達が作った曲 “のこのこ” の最後のフレーズ ♪ずんずん伸びて竹になる シャキーン!♪ で両手を上にあげるところがお気に入りだったようです。
もう歩いている子ども達にも、すべての基本 “ハイハイ” を しっかり・いっぱい して育ってほしいので、できるだけ遊びの中に取り入れています。
自然の感触・匂い、適度な滑り、天然木のフローリングが “ハイハイ” には最適ですが、なかなかそんな会場は見つかりませんね
こちらもPタイルで感触が固く(勿論あそびの前にはスタッフで拭き掃除もしています) 体への負担も考えて加減しているのですが、それでもお母さん達にはハード?(それって会場のせいではありませんよ

クッションマットなどを敷き詰めればとのお声も聞いたりするのですが、隙間や段差を作らない・動かない・ずれない・柔らかすぎない・グリップが強すぎない等々 子ども達が安全に遊べる条件をクリア―するには中々ハードルが高くて、これはと言う妙案はありませんか?
会場にはそれぞれ本来の用途(会議室など)もあるので贅沢は言えませんよね、その場その場にあわせて楽しめる構成を考えながら遊んでいます(これでも大変なんですよ、毎回痩せる思いです

お母さんに いっぱーい遊んでもらって大満足の子ども達! お母さん達は日ごろの運動不足で ヘトヘト? 思わずため息も・・・

絵本を読んでもらうのも大好きで、今回はみんなのお気に入り かがくいひろしさんの “だるまさんが” “おふとんかけたら” “ぞうきんがけとぞうさんがけ” を読みました。
みんな真剣な顔で、絵本の世界へ引き込まれたように聞き入ってくれました。
加岳井さんの絵本は、“暖かくて力強い絵と誰もが想像できないユニークなストーリィ(『この本読んで』2010春号より)” 、リズム感豊かな言葉でどの子も絵本の世界に浸りきって大好きになってくれます。
私も大好きで、何度も読んでいるうちに どうしてもこの絵本の世界を遊びにまでひろげたくなって、歌を作り 遊びを考えて取り入れています。
今年度も多くの親子の皆さんとスタート出来て嬉ししく思っています。
お母さん達からも 『子どもが楽しそうにしていたのが良かった』 『ピアノの音も先生の声も素敵でいい雰囲気でした』 『子どもも大人もいい運動になりました』 など嬉しい声を沢山いただき有難うございました。
Posted by リズムっこ at 11:15│Comments(0)
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